【四季の花籠】
高さ92cm。長さ100cm。重さ80kg。
昭和53年、東京晴海で開催された日中友好国際貿易博覧会にて、中国より特別出品された象牙彫刻美術工芸品です。
花ごとに良質な象牙から彫り出し、裏表どちらから見ても継ぎ目が見え難いように組み立てられています。
四季折々の花々が咲き誇る、非常に美しい作品です。
その花びらの薄さ、特徴を捉えた繊細な表現力にご注目下さい。
象牙多層球はその名の通り複数の層からなる球体の彫刻です。これは組み立てるのではなく、一本の象牙から掘り出して作る、大変高度な技術を要する作品です。一つ一つの層は一切継ぎ目が無く、それぞれが独立して回転するようになっており、さらに微細な透かし彫りが施されております。
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